マツダ、アダプティブLEDヘッドライトが受賞…機械振興賞 経済産業大臣賞

アダプティブLEDヘッドライト(マツダ6)
アダプティブLEDヘッドライト(マツダ6)全 4 枚

マツダは1月18日、夜間の視認性を高める先進技術「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」が第53回機械振興賞「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。

【画像全4枚】

機械振興賞は、機械工業にかかわる優秀な研究開発およびその成果の実用化によって、機械工業技術の進歩・発展に著しく寄与したと認められる企業・大学・研究機関および研究開発担当者に対して贈られるもので、「経済産業大臣賞」は特に優秀と認められる業績に対して贈られる最高の賞だ。

ALHは、夜間でも「昼間と同じ運転視界の確保」を目標に、夜間の視認性を高め、ドライバーの危険認知をサポートするヘッドライトの先進技術。グレアフリー(防眩)ハイビーム、ワイド配光ロービーム、ハイウェイモードの3つの機能から構成され、ハイビームの配光を自動で切り替えるだけではなく、車速や道路状況に応じて、最適な視界を提供するように配光制御を行う。

今回の受賞では、フロントガラスのカメラ画像から前方の状況を自動的に判断し、ランプユニット内の複数のLEDを制御して対向車への防眩と運転者の視界確保を両立させたことと、LEDの点灯/消灯をスムーズにすることで運転者の目の負担を軽減したこと、従来は高級車のみ採用される装備を普及価格帯まで広げた点が高く評価された。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  4. 【全文PDFプレカン】三菱自動車 新型『パジェロ』ワールドプレミア
  5. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る