ドゥカティ世界販売5%減、日本は2%増と堅調 2018年

ドゥカティ・パニガーレV4
ドゥカティ・パニガーレV4全 2 枚

ドゥカティ(Ducati)は1月23日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万3004台で、前年比は5%減と、9年ぶりに前年実績を下回った。

画像:ドゥカティの主力モデル

市場別の2018年の販売実績では、地元イタリアが4.5%増の9200台と、プラスを維持する。スペインも8%増の2444台と、引き続き伸びる。スイスは前年比2.2%増の1276台を販売した。

一方米国は、前年比9%減の7843台と後退した。アジアは2018年も好調で、とくに中国が、前年比29%増の伸びを示した。日本は1941台を売り上げ、前年比は2%増と堅調だった。

車種別の2018年の販売実績では、『パニガーレ』シリーズが2018年、前年比70%増の9700台と大きく増加した。これにより、スーパーバイクセグメントでの市場シェアを26%に引き上げる。これは、ドゥカティの量産車で初の4気筒エンジンを積む『パニガーレV4』が2018年、6100台以上を販売したのが大きい。

また、『ムルティストラーダ』シリーズは2018年、1万1829台を販売した。中でも『ムルティストラーダ1260』が人気で、2018年は前年比25%増の1260台を販売している。

《森脇稔》

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