阿佐海岸鉄道のDMVデザインと愛称が決定---鉄道と道路の両方を走行

決定した3色のDMVデザイン。
決定した3色のDMVデザイン。全 1 枚

徳島県海陽町の海部駅と高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅を結ぶ、阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は1月28日、2020年の営業運行開始を予定している、鉄道と道路の両方を走行できる「Dual Mode Vehicle」(DMV)の愛称とデザインを発表した。

これは2018年に実施した公募により決定したもので、「次世代の乗り物『DMV』をPRでき、夢や希望を感じさせるもの」「阿佐東地域のイメージをアピールできるもの」「幅広い年代に親しみを感じさせるもの」という3点の要素を満たす条件の下、3両分を1応募として募集した。

阿佐海岸鉄道によると、選ばれた作品は「『阿佐東地域』『徳島県』『高知県』の特色がバランスよく盛り込まれていることが評価されました」としており、車体カラーはASA-100形気動車に施されている青・緑・赤を基調に、それぞれ「未来への波乗り」「すだちの風」「阿佐海岸維新」という愛称が付与される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  5. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
ランキングをもっと見る