VW、葉山町でのe-ゴルフ無料貸出プロジェクトを2019年も継続

フォルクスワーゲン グループ ジャパンと葉山町とのコラボレーションプロジェクト「e-HAYAMACATION」
フォルクスワーゲン グループ ジャパンと葉山町とのコラボレーションプロジェクト「e-HAYAMACATION」全 8 枚

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、神奈川県葉山町にて2018年5月から11月末まで期間限定で実施した、電気自動車『e-ゴルフ』の無料貸出プロジェクト「e-HAYAMACATION」が好評だったことから、同プロジェクトを 2019年末まで延長すると発表した。

【画像全8枚】

e-HAYAMACATIONは、フォルクスワーゲンと葉山町とのコラボレーション企画。葉山町役場や町内各所の協力を得て、葉山マリーナやコラボレーションカフェなど合計6か所の試乗発着ステーションに、オリジナルデザインにラッピングされたe-ゴルフを配車し、住民や観光客が無料で利用できるようにしたもの。

2018年の試乗総数は約500件にのぼり、利用者の3分の2は葉山町以外から訪れた人だった。性別では男性が87%と多く、年齢では40代が37%で最多、次いで50代が26%だった。利用目的では「e-ゴルフあるいは電気自動車の試乗」が64%で最も多く、次いで「観光やドライブを楽しむため」が23%。試乗後の感想では「e-ゴルフは静粛性が高く、加速性能にも優れ、快適で乗りやすい」という声がある一方で、「航続距離や、充電(普通充電)時間に関しては改善の余地あり」という意見もあった。

VGJでは、同プロジェクトの認知度をさらに高めるべく、e-HAYAMACATION やe-ゴルフの紹介動画を製作したほか、万一の際に役立つドライブレコーダーを各車両に搭載し、より多くの人に安心して試乗してもらえうよう改善する。

《丹羽圭@DAYS》

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