ダイムラー世界販売が過去最高、2.4%増の340万台 2018年

ダイムラーの主力車
ダイムラーの主力車全 5 枚

ダイムラー(Daimler)は2月6日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の340万台。前年比は2.4%増だった。

画像:ダイムラー主力車

ブランド別では、主力のメルセデスベンツ乗用車が新記録となる238万2800台を販売。前年比は0.4%増だった。市場別では、欧州が93万3697台を販売。前年比は2.3%減とマイナスに転じた。このうち、地元ドイツは30万3862台を売り上げ、前年比は0.1%増と微増ながら、5年連続で前年実績を上回る。

中国は2018年、65万2996台を販売し、前年比は11.1%増と、6年連続の2桁増だ。一方、米国は前年比6.3%減の31万5959台と、3年連続のマイナスとなった。

車種別の2018年実績では、小型車の『Aクラス』が『Bクラス』、『CLAクラス』、『GLAクラス』が合計で、60万9000台以上を販売した。ただし、前年比は1.8%減と2年連続のマイナスだ。『Cクラス』は、およそ39万7000台を売り上げたものの、前年比は4.3%減と3年連続で減少した。『Eクラス』は、前年比1.3%増の35万5000台以上と堅調だった。『GLC』などのSUVは2018年、合計で過去最高の82万0721台を販売した。前年比は1.9%増と、プラスを維持する。

メルセデスベンツ商用車は2018年、42万1400台を販売。前年比は5%増とプラスを保つ。ダイムラートラックは2018年、51万7300台を販売。前年比は10%増と2桁増を維持している。ダイムラーバスは2018年、前年比8%増の3万0900台を販売している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アプリリア、新型アドベンチャースクーター『SR GT125/200』発表、フルフェイスも収納可能に…EICMA 2026
  2. 『ランクル』にも『デリカD:5』にも! エムエルジェイ、次世代オフロードホイール『04 CORE』発表
  3. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  4. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  5. 「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2026-2027」10ベストカーが決定! 最終選考会は12月3日に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る