三菱ふそう、新トレーニングセンターを川崎工場に開設 全国5か所目

川崎工場の新たなトレーニングセンターの様子(左:教室/ 右:中央管理予約システム画面)
川崎工場の新たなトレーニングセンターの様子(左:教室/ 右:中央管理予約システム画面)全 1 枚

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、全国5か所目となるトレーニングセンターを川崎工場敷地内に新設したと発表した。

MFTBCには整備・販売の社内教育機関「ふそうアカデミー」があり、当初、喜連川(栃木県さくら市)と大阪にトレーニングセンターを設置していた。その後、2018年に下関と仙台にトレーニングセンターを追加。そして今年1月に川崎工場内に5つ目のトレーニングセンターを開設した。新トレーニングセンターには、最新のITシステム完備の教室や実技演習のための研修室などが含まれる。

トレーニング網の拡充により、全国の販売部門スタッフが受講できるトレーニングの総数は80から120に拡大した。また、トレーニングや技能開発コースの受講に必要な移動時間を短縮。販売部門スタッフのワークライフバランスを改善するとともに、顧客ニーズを満たすための時間を創出する。

また、MFTBCでは年内に、オンラインでの登録システムを立ち上げ、役割や部署に関係なく、全従業員がトレーニングコースを受講できるよう推進。製品知識の学習と習得の機会を全従業員に提供することで、カスタマーサービスとよりよい製品の開発能力を強化する。

《纐纈敏也@DAYS》

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