新車・中古車販売店の倒産件数が急増…中古車小売店は東日本大震災後の水準

新車・中古車小売業者の倒産件数の推移
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帝国データバンクは2月8日、2018年の自動車(新車・中古車)小売業者の倒産動向(負債1000万円以上、法的整理のみ)について集計・分析した。

「新車小売業」の2018年の倒産は25件、前年比66.7%の大幅増となった。倒産件数が20件を超えるのは2014年以来、4年ぶり。負債総額は57億4900万円、同245.9%増だった。負債規模は「1億円以上5億円未満」が最も多く10件だった。負債額10億円を超える大型倒産も複数発生した。地域別では「関東」が初めて倒産件数ゼロとなった。

中古車小売業の2018年の倒産件数は98件、同14.0%増だった。倒産件数が100件に迫るのは、リーマン・ショックの起きた2008年から、東日本大震災後の消費低迷を受けた2012年の時期以来。負債規模「5000万円未満」の零細倒産が70件で全体の71.4%を占め、2000年以降、2番目の高水準だった。

《レスポンス編集部》

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