ポルシェEV「タイカン」、零下40度で航続テスト…充電中をスクープ

ポルシェ タイカン スクープ写真
ポルシェ タイカン スクープ写真全 20 枚

ポルシェ初の量産EVスポーツ、『タイカン』のプロトタイプ車両2台を零下40度のスカンジナビアでカメラが捉えた。ポルシェは1月、公式にタイカンのプロトタイプ写真を公開している。カモフラージュされた黒い車両であることは同じだが、ナンバーが異なっていることから別の個体と見られる。

【画像全20枚】

スカンジナビア北部のパブリック・ステーションで充電中のプロトタイプは、市販型と見られるヘッドライトユニットやホイール、フェイクのエキゾーストパイプを装着。新型『911』タイプのLEDストリップテールライトが光りを放っている。トランクはかなり狭い開口部だが、『パナメーラ』と異なりテールゲートの代わりにセダンスタイルのトランクリッドを持っているため、中は広々としている。

市販型EVパワートレインは2基の永久磁石シンクロナスモーター(PSM)を搭載し、最高出力600ps以上を発揮する。0-100km/h加速は3.5秒以下、0-200km/h加速12秒以下で駆け抜け、『911カレラGTS』よりも速い。

最新情報によると、1回の充電での航続は530km以上とも伝えられ、マイナス40度に達するスカンジナビアでも400km以上を走るテストを検証しているようだ。また800V高速充電「ターボチャージング・ステーション」により15分で400km分の充電が完了するという。

タイカンは2019年の発売が予定されており、ドイツ・ツッフェンハウゼンの本社工場で1500名を新規に雇用すると発表している。
◆話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る