MINIのEVは、BMWの新モデル「i1」との兄弟車に…発表は2019年秋か

MINI エレクトリック 市販型スクープ写真
MINI エレクトリック 市販型スクープ写真全 13 枚

MINIが現在開発しているフルEV、「MINIエレクトリック」(仮称)テスト車両を豪雪のフィンランドでカメラが捉えた。

【画像全13枚】

捉えたプロトタイプには、エンジン冷却のためのフロントグリルは無く、ドアには「Electric Test Vehicle」のステッカー、エキゾーストパイプのないリアエンドからEVモデルと判断できる。

パワーユニットは、BMW『i3』に搭載されている最新の42.2kWhバッテリーが使用される予定で、最高出力170ps、最大トルクは250Nmを発揮、0-100km/h加速は7.3秒のパフォーマンスが予想されている。一度の充電で400kmの航続が目安となるだろう。

MINIエレクトリックの充電口はフロントグリルではなく、給油口にあたる車体右後部に備えられているのも特徴といえる。またプラットフォームを始め多くのコンポーネントを、近い将来発売されるとみられるBMWの最小EV、『i1』と共有する可能性が高いようだ。

キャビン内では、MINI初となるデジタルクラスターが採用される。楕円形デジタルディスプレイを搭載し、MINIとの差別化が図られる。

ワールドプレミアは、早ければ今秋。遅くとも2019年内にはお目見えしそうだ。
◆話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. メルセデスAMG、『CLA 45 4MATIC+』の欧州受注開始…680馬力・0-100km/h 2.7秒
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る