年間185時間、車に乗らなければならない---選び方が変わるでしょ

日産リース初代
日産リース初代全 3 枚

カーセンサー』4月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格93円+税)

通勤・通学用の車を選ぶ際に、「移動がメインだから」という理由で燃費や維持費だけを重視する人がいる。経済的な面だけで見れば妥当だ。が、しかし、と『カーセンサー』編集部は問いかける。

その車に乗っている時間は年間185時間になる。この時間を移動と割り切るか、有意義な時間にするか、使う車で変わるのだ。削れない時間なら、車で楽しむ時間にしませんか、という提案。リラックス空間で過ごすか、いつもの風景を非日常に変えるか、移動自体を楽しい時間に変えるか。

気になる見出し……●クルマと何する? 坂本美雨さん●あなたの185時間を変えるモデルはコレ!●買うなら今しかねぇ クルマを買うと何かが起きる●気になるクルマに会いに行こう! ホンダ オデッセイ(3代目)●#かえセンサー テーマ:東京オートサロン
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  2. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る