[car audio newcomer]スバル WRX TC380 by Garage A 前編…サーキット走行もできる

car audio newcomer! スバル WRX TC380(オーナー:E-No.さん) by  Garage A 前編
car audio newcomer! スバル WRX TC380(オーナー:E-No.さん) by  Garage A 前編全 8 枚

プロショップでオーディオインストールをはじめたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はインプレッサ乗りでスポーツ走行もこなすオーナーが群馬県のGarage Aと出会ってオーディオに目覚め、新車時からオーディオを組むことになるまでを紹介しよう。

【画像全8枚】

走り系のクルマが大好きなオーナー
オーディオと出会い瞬時に魅了される

少年時代からの憧れだったマンガ『頭文字D』(イニシャル・ディー)の世界に近づきたくって、レビンをスタートに、走り系のクルマを乗り継いできたオーナーのE-No.さん。そして走りを極める中、いつしかインプレッサの魅力にとりつかれ、3台を乗り継ぐヘビーユーザーになっていた。そして、ついにはインプレッサ乗りの憧れである限定車「TC380」(限定50台の超レア車)を手に入れる。
そんなスポーティでレアなインプレッサに新車時からしっかりとしたオーディオを組むことをためらわなかったのにはワケがある。そもそものきっかけは前に乗っていたインプレッサにセキュリティの取り付けを計画したときだった。

「前に乗っていたインプレッサを買ったときに、セキュリティを付けようと思ったんです。それで詳しい友人にショップを紹介してもらってやって来たのがGarage Aだったんです」。
ショップに着くなり、セキュリティだけを考えていたオーナーの意識が一気に変わっていった。店内には多くのオーディオ機器が展示してあり試聴用のボードなどもある環境にワクワクしたという。
「ショップにはオーディオユニットがいっぱいありました。それまでオーディオにはあまり注目したいなかったんですが急に興味がわきました。ショップのスタッフともいろいろオーディオの話をして盛り上がりました。それで“オーディオもやってみよーかな?”と考えるようになったんです」。

「Garage Aに連れてきてくれた友人のクルマも、よく見るとすごいオーディオが組んであったのもあらためてチェックしました。自分のクルマはノーマルだったので聴き比べるとあまりにしょぼくて悲しくなりました。その時乗っていたWRXは競技ベース車だったのもあってスピーカもフロントしか付いていませんでした。そんなこともあって、セキュリティを取り付けた後にあらためてオーディオの相談をはじめましたんです」。

新車のインプレッサにも迷うことなく
オーディオのインストールをプランする

「ショップでは“予算○○円で”とズバリの金額を提示して、それでどこまでできるかを相談しました。そんなに多くの予算が無かったのでエントリークラスのスピーカーへの交換になりました。ナビは元々付いていたものを使って最小限の予算で作ってもらいました」。
しかし完成して聴いた愛車の音はノーマルとはまったく違う高音質なものだったという。
「スピーカー交換が終わって最初に聴いたときに感じたのは、高域と低域の音がクッキリして鮮明に聴こえたことでした。クリア感もあって、すごく心地良い音になっていました。手頃な金額のスピーカーでもここまで音が変わるんだとびっくりしました」。

初めてのオーディオインストールで音の進化を体感したオーナー。先入観を覆すような経験を通じてオーディオの魅力を知ることになった。そんなオーディオ体験があったらからこそ、新しく乗り換えるインプレッサTC380にも迷わずオーディオを組むことを考える。
「ノーマルはダメなのが前のクルマでわかったので、今度は新車からしっかりオーディオを組みたいと思いました。納車前からショップに行ってシステムを相談しました。そしてクルマが納車されると、ディーラーから直接ショップに乗っていって、いきなり入庫してインストールを開始したんです」。

前のクルマでもサイバーナビ、カロッツェリアのスピーカーを使っていて、その音を気に入っていたオーナーは今回も同ブランドのユニットを中心にセレクト。
「カロッツェリアの音はすごく気に入っていたんで、今回も選びました。でも、前のクルマよりもすべてにおいてグレードアップして、クオリティの高いシステムを組んだのもこだわったところです」。
スピーカーは前車よりもグレードアップしてのミドルクラスのCシリーズをチョイス。インストールしたのは純正位置にそのまま埋め込み設置できるワイドレンジトゥイーターを組み合わせたTS-C1736S。さらにサブウファーにも同ブランドの25cmパワードサブウーファーであるTS-WX1010Aをチョイス。ヘッドユニットはディーラーで選んだ8インチのサイバーナビ。これで音の良いナビ、フロントスピーカー、サブウーファーが揃い、高音質システムが一通り完成した。

サブウーファーは脱着可能で
サーキット走行もできる仕様

新車だったことやオーナーの思い入れの強いクルマだったこともあり“とにかく良い音にしたかった”というオーナー。
「入門編としてはここまでやればレベルが高いとショップでも言われるシステムにしました。高域から低域まで各帯域のスピーカーも揃って、高音質が狙える基本的なシステムは一通り揃ったと自分でも思っています」。

「スポーティなクルマですから取り付けは目立たずシンプルにとオーダーしました。フロントスピーカーは純正位置へのインナー取り付け、またパワードサブウーファーもラゲッジに載せただけのスタイルです。さらに配線はカプラーで簡単に脱着できて載せおろしもできます。サーキットなどに走りに行くときにはさっと外しておろせる仕様なのも気に入っています」。

いよいよインストールが完成してショップに出向き、愛車の音を最初に聴いたときの印象をうかがった。
「すごかったです! とにかく良い音でした。低音と高音が一層クッキリ明瞭な音になっています、またボーカルがグッと前に出てくる感じがしたのも良いところです。また、もやっとしたところが一切ないクッキリと見晴らしの良い音に仕上がっているのも印象的です。すべてにおいて前のクルマから大幅にレベルが上がっているのが感じられる音になっているので満足です」。

思い入れたっぷりの新車に対してオーディオをインストールし、狙い通りのサウンドを引き出したオーナー。走り系のクルマでありながら、音にもこだわったのはオーナーならではのこだわりだった。次回は高音質なオーディオの導入によって変わってきた普段のカーライフについて紹介しよう。

car audio newcomer! スバル WRX TC380(オーナー:E-No.さん) by  Garage A 前編

《土田康弘》

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