ポルシェセンター長久手が4月6日オープン、展示台数20台 名古屋トヨペットグループ運営

ポルシェセンター長久手
ポルシェセンター長久手全 2 枚

ポルシェジャパンと正規販売店契約を結ぶ、名古屋トヨペットグループのNICは、「ポルシェセンター長久手」を4月6日にオープンする。

ポルシェセンター長久手は、約990平米の大型ショールームに最新ポルシェラインアップを20台展示可能。日本初の屋外向けデジタルサイネージを設置するほか、店内は広々としたラウンジやフィッティングルーム、グループやファミリー向けのセールスブースなどを備える。

ロケーションは東名高速 名古屋ICより車で約5分、名古屋瀬戸道路 長久手ICより車で10分、猿投グリーンロード八草東ICより車で15分と3つの幹線道路を利用できるほか、徒歩の場合でもリニモ東部丘稜線 杁ケ池公園駅出口すぐと、アクセスも良好だ。

ポルシェジャパンの七五三木敏幸社長は、「NICは、愛知県などで輸入車の販売店を展開しているNTPインポート(名古屋トヨペットのグループ会社)が新たにポルシェ車販売のために設立した子会社。高い総合力を誇るグループ経営と、豊富な経験に裏付けられた高品質なサービスを、重要な輸入車マーケットである名古屋東地域のお客様に提供してくれると確信している」とコメントしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  4. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  5. “空気圧が減る理由”を徹底解説! 今日から始める賢いタイヤ管理術~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る