2019ワールドカーオブザイヤー、最終選考3車種…アウディ/ジャガーのEVとボルボS60/V60が残る

アウディ e-tron
アウディ e-tron全 4 枚

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

画像:2019ワールドカーオブザイヤーの最終選考3車種

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2017年秋から2018年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上、85名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施する。2019年4月のニューヨークモーターショー2019において、イヤーカーが決定する。

2019ワールドカーオブザイヤーの最終選考3車種は以下の通り。

●アウディe-tron
●ジャガー I-PACE
●ボルボS60/V60

アウディ『e-tron』とジャガー『I-PACE』は、ともに両ブランド初の市販EVであり、電動SUVだ。ジャガーI-PACEは、ジュネーブモーターショー2019において、欧州カーオブザイヤー2019を受賞したばかり。この両EVと、ボルボカーズの新型『S60』/『V60』が、2019ワールドカーオブザイヤーの座を競う。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は『ゴルフ』、2014年がアウディ『A3』、2015年がメルセデスベンツ『Cクラス』、2016年がマツダ『ロードスター』、2017年はジャガー『F-PACE』、2018年は新型ボルボ『XC60』が、ワールドカーオブザイヤーを受賞している。

《森脇稔》

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