アプリリア RSV4 1100ファクトリー、日本初公開へ…東京モーターサイクルショー2019

アプリリア RSV4 1100ファクトリー
アプリリア RSV4 1100ファクトリー全 2 枚

ピアッジオグループジャパンは、3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「第46回 東京モーターサイクルショー」にて、アプリリア『RSV4 1100ファクトリー』を日本初公開する。

【画像全2枚】

RSV4 1100ファクトリーは、レーシングマシン直系のエアロウィングレットを、アプリリアのファクトリーモデルとして初採用。また、排気量を1078ccに引き上げ、最大出力217hpm、最大トルク12.4kgmを発揮する。また、そのネイキッドモデルとなる『トゥオーノV4 1100ファクトリー』も電子制御サスペンションを新採用して日本初公開する。

そのほか、2018年に導入を開始した本格オフロードモデル『RX125』と、導入間もないモタードバージョン『SX125』もあわせて展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  2. コンパクトカーやミニバンにも対応! ソフト99の布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」普通車サイズを拡充
  3. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  4. 日産のピックアップトラック『ナバラ』が新型に、三菱『トライトン』と基本共用…フロントは専用デザインに
  5. 『ハイエース』ベースのキャンピングカー「ネクストアーク」、398万円で限定5台販売へ…お台場キャンピングカーフェア2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る