右手と左手を合わせると地図が完成…アルプスが描かれたライダースグローブ

SHINICHIRO ARAKAWA アルプスグローブ2019
SHINICHIRO ARAKAWA アルプスグローブ2019全 5 枚

3月に入り、早咲きの桜もちらほら。バイク乗りにとってはツーリングシーズン到来ですね。ウェアを少し軽めのものにチェンジしている方も多いと思いますが、グローブも春っぽく衣替えしてみませんか?

SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウ アラカワ)のアルプスグローブは、その名の通り、甲の部分にアルプスのマップが描かれたスタイリッシュなグローブ。左右非対称のデザインは並べることで地図が完成するというユニークなデザインです。


レザーは柔らかな牛革を使用。人差し指と中指の甲側にはシールドワイパーの役割を果たすセーム革が付いていたり、親指と人差し指にはスマートフォンなどのタッチパネル操作ができる伝導革を使用するなど、機能的にもこだわりある作りになっています。手首部分にはベルクロのベルトが付いているので、しっかり手にフィット。

こんなグローブなら、ツーリングもさらに楽しくなりそうですね!

SHINICHIRO ARAKAWA/アルプスグローブ2019
価格:19,000円(税別)
カラー:アイボリー、ブラック、レッド
サイズ(ユニセックス):S、M、L、XL
素材:牛革、セーム革

いつかは走ってみたい!アルプスのマップが描かれたグローブ

《松崎祐子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由
  2. トヨタ『GRヤリス』にモータースポーツ由来の空力パーツ採用!「エアロパフォーマンス」誕生
  3. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  4. カスタムカーの祭典、愛知で初開催!「オートメッセ in 愛知 2025」7月26-27日
  5. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る