トヨタ カローラセダン 新型、量産第一号車がラインオフ…米国工場

トヨタ・カローラ・セダン新型(米国仕様)
トヨタ・カローラ・セダン新型(米国仕様)全 7 枚

トヨタ自動車の北米部門は3月18日、新型『カローラセダン』(Toyota Corolla Sedan)の量産第一号車が、米国ミシシッピ工場からラインオフした、と発表した。

画像:トヨタ・カローラ・セダン 新型

トヨタは、米国ミシシッピ工場に1億7000万ドル(約190億円)を投資し、同工場を刷新してきた。この投資は、「TNGA」をベースとした新型カローラセダンの生産に備えるのが目的だ。

TNGAとは、トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略。トヨタが全社を挙げてグローバルに取り組む車づくりの構造改革で、パワートレーンユニットやプラットフォームなどを一新し、全体の適性を考え新開発することにより、車の基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す。

米国ミシシッピ工場では、この投資を生かして、より先進的な車両をより効率的に生産するとともに、市場のニーズにより適切に対応するために、生産ラインを刷新している。

また、同工場では、TNGA導入に加え、新型カローラセダンの生産能力の増強に対応するために、およそ400名の新規雇用を創出していく。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. 「危険運転」監視の警報装置、2031年から全新型車に搭載を義務化[新聞ウォッチ]
  4. メルセデスAMG『CLA 45』新型、ニュルでセグメント最速タイムを記録…3モーターで680馬力
  5. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. レベル4自動運転電動トラック、商用化へ向けて協業…DAFとEinride
ランキングをもっと見る