コンチネンタル、360度サラウンドビューを建設機械にも拡大へ…衝突の危険も警告

コンチネンタルの建設機械向け360度サラウンドビューのイメージ
コンチネンタルの建設機械向け360度サラウンドビューのイメージ全 1 枚

コンチネンタル(Continental)は、4月8日にドイツ・ミュンヘンで開幕する「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルソリューションを初公開すると発表した。

最新の「ProViu 360」と呼ばれる360度のインテリジェントサラウンドビューシステムには、あらゆる方向をカバーする4つの1.3メガピクセルカメラを搭載する。これにより、オペレーターは建設機械を俯瞰して見ることができる。

この第2世代のカメラは完全にデジタル化されている。システムは10インチのタッチディスプレイに、高解像度でよりシャープで高品質の画像を配信する。

また、ProViu 360では、レーダーデータやタイヤ空気圧などの追加情報を、システムに取り込むことができる。マーカー、アイコン、テキストをカメラの画像に配置して、ディスプレイに表示することも可能。たとえば、センサーが衝突の危険を警告したり、カラフルな3D画像が画面に表示されたりする。車両の周囲の情報を詳細に表示することにより、人との接触事故や機械の損傷を防ぐことができる、としている。

《森脇稔》

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