トラックドライバーに女性活用などの7つの施策を追加、総合物流プログラムを改定 経産省と国交省

イメージ (AC)
イメージ (AC)全 2 枚

経済産業省と国土交通省は3月28日、今後推進すべき具体的な物流施策をとりまとめた「総合物流施策推進プログラム」について施策の実施状況を検証するとともに、プログラムを改定したと発表した。

【画像全2枚】

2017年7月29日に閣議決定された「総合物流施策大綱(2017年度-2020年度)」では、「総合物流施策推進プログラム」について「PDCA方式により進捗管理を行うとともに、施策の検証を通して必要な修正を行う」こととされている。これに従って今回、プログラムに掲げられた全99施策についてプログラム策定後、実施状況を検証するとともに、関係民間団体からの意見も踏まえ、同プログラムについて現時点での所要の見直しを実施、新たに7つの施策を追加した。

全99施策について約1年間の取り組み実施状況を検証し、各施策ともプログラムに沿ってほぼ着実に実施されていることを確認した。取り組み内容や工程に変更が必要な施策については、関係団体からの意見も踏まえ、プログラムを改定した。

また、トラック運送業における女性など、多様な人材確保に向けた環境整備や、荷待ち時間が特に長い輸送分野での取り組みの推進、「ホワイト物流」国民運動の展開、物流・商流情報の見える化と物流・商流データプラットフォームの構築など、7つのプログラムを追加した。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. BYD『ラッコ』は本当に“日本に最適な軽EV”なのか? 日常使いで見えた利点と課題
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る