アルファロメオ ジュリア、ブレーキオイル漏れで車両火災のおそれも リコール

アルファロメオ・ジュリア
アルファロメオ・ジュリア全 2 枚

FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』のフロントブレーキパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年8月10日~2018年1月9日に輸入された313台。

[改善箇所]

エンジンルーム内、右フロントブレーキパイプの取り回しが不適切なため、走行振動等によりエンジン冷却用ホースの固定バンドに干渉するものがある。そのため、パイプが損傷し、ブレーキフルードが漏れ、制動力が低下して、最悪の場合、ブレーキフルードが熱源に触れると、車両火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、右フロントブレーキパイプを点検し、取り回しが不適切な場合は、干渉防止用の対策ブラケットを装着する。またブレーキパイプが損傷している場合は、新品交換した上で干渉防止用の対策ブラケットを装着する。

不具合および事故は起きていない。本国メーカーからの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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