ホンダ米国販売2%増、インサイト 新型は5500台 2019年第1四半期

ホンダ・インサイト新型(米国仕様)
ホンダ・インサイト新型(米国仕様)全 7 枚

ホンダ(Honda)の米国法人、アメリカンホンダは4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は36万9787台。前年同期比は2%増とプラスに転じた。

画像:ホンダの米国主力車

全販売台数36万9787台のうち、ホンダブランドは33万3402台。前年同期比は1.3%増と回復する。乗用車は前年同期比0.04%増の15万8453台と、わずかに増加。SUVなどのライトトラックは、2.5%増の17万0694台と堅調だ。

ホンダブランドの乗用車系では、『アコード』が6万4411台を販売。前年同期比は4.6%増と、回復を果たす。『フィット』は、43.4%減の6388台。『シビック』は、4.8%減の7万8185台と後退する。『クラリティ』は19.6%増の3968台と好調。ハイブリッドセダンに生まれ変わった新型『インサイト』は、5500台を売り上げた。

ホンダ パイロットホンダ パイロットライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系は、主力車種の『CR-V』が、8万7280台。前年同期比は6.4%増と2年ぶりに増加した。中型SUVの『パイロット』は、12.9%減の3万2957台と後退する。『パスポート』は4814台を良好な立ち上がりを示す。

ホンダ・オデッセイホンダ・オデッセイ日本仕様とは異なる北米専用ミニバンの『オデッセイ』は、前年同期比7.4%減の2万1297台と後退。『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)は、4.1%増の2万1649台と、引き続き伸びている。

ホンダの2018年の米国新車販売台数は、160万4828台。前年比は2.2%減と、4年ぶりに前年実績を下回った。

《森脇稔》

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