「あおり運転」7割のライダーが被害経験あり ナップス調べ

バイク走行時に、車間距離を縮められたり、幅寄せなどにより「ヒヤリ」としたことはありますか?
バイク走行時に、車間距離を縮められたり、幅寄せなどにより「ヒヤリ」としたことはありますか?全 6 枚

オートバイ用品の小売・開発のナップスは、全国のライダーを対象に「交通安全意識・運転マナー」に関しての実態調査を実施。その結果を発表した。

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調査は、現在125cc以上のバイクを所有し、過去1年以内にバイクを運転したことのある全国のライダーを対象に、インターネットリサーチで実施。20代から50代までの500名から有効回答を得た。

まず、バイク走行時に、車間距離を縮められたり、幅寄せなどで「ヒヤリ」とした経験があるか聞いたところ、「よくある(20.8%)」、「どちらかというとある(51.8%)」を合わせ72.6%ものライダーが走行中「あおり運転」や「幅寄せ」などでヒヤリとした経験があることが判明した。

あおり運転や幅寄せの対策とし、ドライブレコーダーの装着が考えられるが、その普及により「あおり運転」が減少すると思うかを聞いたところ、「減少すると思う(23.8%)」、「どちらかというと減少すると思う(38.0%)」と合わせて61.8%、バイク用ドライブレコーダーが、「あおり運転」の抑止につながると考えているライダーが6割以上いることが分かった。

そんなドライブレコーダーだが、アンケート結果でわかった所有率は30.8%。所有していないライダーを対象に、今後所有したいと思うか聞いたところ「所有したい(28.9%)」、「どちらかというと所有したい(33.8%)」と合わせて62.7%のライダーがバイク用ドライブレコーダーがほしいと思っていることがわかった。

また、万が一の転倒時に身体を守ってるのがバイク用プロテクター。アンケート結果によると、その所有率は51.8%。しかし、バイク運転時にプロテクターを着用しているか聞いたところ、「必ず着用する(56.0%)」、「時々、着用する(42.5%)」、「着用はしない(1.5%)」という結果に。走行時に必ずプロテクターを装着する人は6割弱にとどまっている。

《纐纈敏也@DAYS》

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