アライヘルメットの展示スタイルに注目…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]

アライヘルメット(東京モーターサイクルショー2019)
アライヘルメット(東京モーターサイクルショー2019)全 10 枚

アライヘルメットは、3月22日から24日まで東京ビックサイトにて開催された東京モーターサイクルショー2019に出展した。

【画像全10枚】

今回アライヘルメットは、これまでの展示スタイルからミュージアム調の展示へ大きく変更。ブースを塀のように囲い、そこには写真やメッセージなどを描写。内部は新製品などのヘルメットが並んでいるものの、外からはそれがあまり目立たない仕様となっている。

同社の関係者は、「(他メーカーと)アライのものは違うということを分かってもらうために、あえて今回、ミュージアム調の展示にした。アライがいかに安全性に務めているのか理解してもらいたい」と話していた。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  2. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  3. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  4. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る