フォードモーターが新型電動車16モデル、2020年発表予定の高性能EVは航続595kmに

フォードモーターの次世代EVとして2020年に発表予定の高性能EVのティザースケッチ
フォードモーターの次世代EVとして2020年に発表予定の高性能EVのティザースケッチ全 6 枚

フォードモーター(Ford Motor)は4月2日、新型の電動パワートレイン車16モデルを欧州で発表した。

【画像全6枚】

フォードモーターは2022年までに、電動化に110億ドル以上を投資する計画だ。この投資によって、フォードモーターは電動車両のラインナップを拡大する。2022年までに、全世界の電動車ラインナップを40車種に増やし、そのうちの16車種をEVにする計画を掲げている。

また、フォードモーターは、「チーム・エジソン」と呼ばれる新組織を設立。このチーム・エジソンが中心になり、次世代EVの開発に取り組んでいる。

今回、欧州で発表された新型の電動パワートレイン車16モデルは、フォードモーターの電動化への取り組みを加速させるものになる。16モデルは、小型SUVの新型『クーガ』のハイブリッド、プラグインハイブリッド(PHV)、マイルドハイブリッド、ミニバンの『トルネオカスタム』のPHV、『フィエスタ』と『フォーカス』の「エコブースト」マイルドハイブリッドなどとなる。

また、フォードモーターは、フォード『マスタング』にインスパイアされた高性能な新型EVを、2020年に発表する予定だ。この新型EVは、WLTP計測モードによる航続が、およそ595kmになることも公表している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
  4. ベントレーのSUV『ベンテイガ』、日本13台限定「オルガン ストップ」発売…18Kゴールドプレーテッド装備
  5. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る