【トヨタ RAV4 新型】Adventure はオフロードイメージを象徴[詳細画像]

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)
トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)全 40 枚写真をすべて見る

トヨタは、ミディアムクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、4月10日から全国で販売を開始する。

新型RAV4は「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」を開発コンセプトに、デザインはSUVらしい力強さと洗練さを融合したモデルだ。日本市場では2016年に生産を終了して以来、3年ぶりの復活となる。

オフロードイメージを象徴する「Adventure」

エクステリアには「Adventure & Refined」のデザインコンセプトに基づき、「アクティブで力強いワクドキ感(Adventure)」と「都会にも似合う洗練さ(Refined)」を併せ持つデザインを実現。オフロード性能やSUVらしいリフトアップ感に効果のある大径タイヤを採用している。

また、幾何学形状のオクタゴン(八角形)をはめ合わせた「クロスオクタゴン」を造形テーマに、外観の随所に多角形を織り込んでおり、タフさと安定感のある個性的なデザインを表現している。

さらに、オフロードイメージを象徴する「Adventure(アドベンチャー)」をガソリンモデルに設定。力強い押し出し感を表現する専用フロントグリルとフロントスキッドプレートのほか、ボディのリフトアップ感を強める専用フロントバンパーとフロントフォグランプベゼルを装備。足回りには専用デザインの19インチアルミホイールと大型化したホイールアーモールを採用している。

ボディー色には Adventure専用に新規開発されたアーバンカーキを含む全8色を用意するほか、Adventure専用でルーフ用新規開発色アッシュグレーメタリックを組み合わせたツートーンカラー全4色を選択することができます。

洗練された車内空間とクラストップレベルのラゲッジルーム

インテリアは、圧迫感を抑えるためにインストルメントパネルを低い位置に配置。ワイパーなどを室内から見えないように設計したことで、すっきりとした前方視界を確保している。また、ドアミラー取付位置の最適化や三角窓によって、良好な斜め前方視界を実現したほか、リヤクォーターガラスの拡大やリヤドア後部のピラー断面を小さくすることにより、斜め後方の視界を向上させている。

さらに室内には、インストルメントパネルの運転席側と助手席側、およびセンターコンソールに、小物類を置くことができるオープントレイを配置したほか、前後各席で充電用USB端子を使用できるようコンソールボックス内部に2個と後端部に2個を標準装備した。

ラゲージスペースは、リヤシート使用状態でもクラストップレベルの容量580リットルを確保。さらに、6:4分割可倒式リヤシートやラゲージ床面の高さを2段階に調節できる2段デッキボードを採用し、荷物の形や大きさに応じた使い方ができるラゲージスペースを実現。装備される2段デッキボードは裏面を樹脂製にすることで反転させることによって雪や泥などで汚れたものも気兼ねなく積み込むことができる。

また、スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉する「ハンズフリーパワーバックドア」を設定した。

新開発された「エンジン」と世界初の「4WDシステム」

ガソリンモデルのパワートレインは、最高出力126kW、最大トルク207Nmを発生させる直列4気筒直噴エンジン「2リットルダイナミックフォースエンジン」に、発進用ギアを採用した「ダイレクトシフトCVT」が組み合わせられる。燃費はそれぞれWLTCモードで2WDが15.8km/L、4WDが15.2km/Lとなっている。

また、新開発した4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を世界初採用。このシステムは、走行状況に応じて前後トルク配分に加え、後輪トルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」と、4WD走行が不要時には、後輪に動力を伝達させる駆動系を切り離して燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用している。

さらに、路面や運転状況に合わせて選択できるマルチテレインセレクトやTRAILモード、ドライブモードセレクトの走行モードに応じ、駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングの各制御を統合して最適化する「AWD Integrated Management(AIM)」を4WD全車に装備する。

「Toyota Safety Sense」と「T-Connect」を標準装備

先進安全装備では、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ・セーフティー・センス)」を全車に標準装備。昼夜間の歩行者検知および昼間の自転車運転者検知を行う「プリクラッシュセーフティ」をはじめ、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」
「レーントレーシングアシスト」「オートマチックハイビーム」「ロードサインアシスト」「先行車発進告知機能」などの機能を有する。

また、低速走行時に壁や車両を検知する「インテリジェントクリアランスソナー」や、後退時に左右後方から接近する車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ」など、駐車場などでの安全を支援するパーキングサポートブレーキを採用した。

さらに、車載通信機 DCMを全車に標準装備し、トヨタのコネクティッドサービスであり「T-Connectサービス」を3年間無料で提供。24時間365日利用できるオペレーターサービスのほか、事故や急病時、ヘルプネットボタンを押すだけで専門のオペレーターに繋がり、車両位置情報に基づいて、迅速に緊急車両を手配するヘルプネットサービスを提供する。

さらに、エアバッグ作動時には、自動でオペレーターに接続し、ドクターヘリ等の早期出動判断を行う「D-Call Net」にも対応している。

新型RAV4ガソリンモデルの価格は、2WDモデルで260万8200円から。4WDモデルでは283万5000円からとなっている。また、Adventureは、313万7400円となっている。

トヨタ RAV4 新型に関するニュースまとめ一覧

《平川 亮》

この記事の写真

/

ピックアップ

Swipe

Next
/article/2019/04/10/321202.html/article/2019/04/10/321201.html/article/2019/04/10/321203.html