ホンダ、電動化の加速に対応する最新工場を開所…東風ホンダが年産能力25%増強へ

ホンダと東風汽車の中国合弁、東風本田汽車有限公司の中国第3工場
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ホンダ(Honda)と東風汽車の中国合弁、東風本田汽車有限公司は4月12日、中国第3工場を開所した、と発表した。およそ30億元を投じて、湖北省武漢市に完成している。

ホンダは2025年までに、中国市場へ20車種以上の電動化モデルを投入する計画。4月16日に中国で開幕する上海モーターショー2019では、本田技研科技(中国)有限公司が、東風ホンダと共同開発するEVコンセプトカーを初公開する予定だ。

東風ホンダの中国第3工場は、電動化が加速する商品の進化にもフレキシブルに対応できる新工場として、電動化モデルの生産に対応する。また、水資源循環システムや排気処理装置の導入による環境対応、各工程の積極的な自動化による高効率化を行うなど、最新鋭の生産技術を取り入れ、4月から生産を開始する。

なお、第3工場の年産能力はおよそ12万台。第3工場が稼働すれば、東風本田汽車有限公司の年産能力は、現在のおよそ48万台から60万台へ、25%引き上げられる。

《森脇稔》

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