片桐仁による『縄文フィアット500X』特別展示…アースデイ東京2019 4月20-21日

1970年に始まった「アースデイ」は、世界175か国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバル。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動として様々な環境活動をリードしてきた。日本では2001年にアースデイ東京が始まり、代々木公園でのフェスティバルを中心に活動。昨年は12万人の来場者で賑わった。
イベント当日は、特設ブースにて、FCAジャパンが取り扱うブランド「フィアット」、「アバルト」、「ジープ」それぞれが支援を行なっている団体のワークショップを開催する。
またブースエリアには、フィアットのプロジェクト「#MY FIRST FIAT」に出演中の俳優・アーティストとして多彩な顔を持つ片桐仁氏が愛車の「500X」をアートに仕上げた作品「JOMON(縄文)フィアット500X」を特別展示する。
《纐纈敏也@DAYS》