カルマとピニンファリーナ、2ドア電動クーペ提案…上海モーターショー2019

カルマ・ピニンファリーナ GTクーペ(上海モーターショー2019)
カルマ・ピニンファリーナ GTクーペ(上海モーターショー2019)全 14 枚

カルマオートモーティブは、中国で開幕した上海モーターショー2019において、ピニンファリーナ(Pininfarina)と共同開発した電動コンセプトカー、『カルマ・ピニンファリーナGTクーペ』(Karma Pininfarina GT Coupe)を初公開した。

画像:カルマ・ピニンファリーナ GTクーペ

カルマオートモーティブは、プラグインハイブリッド(PHV)の4ドアスポーツカー、『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブの破産後の資産を買収する形で、2014年に米国カリフォルニア州に設立された。現在、カルマ後継車の『カルマ・レヴェーロ』を生産・販売している。

一方、ピニンファリーナは、1930年にイタリアに設立されたデザイン工房で、フェラーリやアルファロメオなどのデザインを手がけてきたことで知られる。現在はインドの自動車メーカー、マヒンドラ&マヒンドラの傘下にある。

カルマオートモーティブとピニンファリーナは2019年1月、提携を結ぶと発表した。上海モーターショー2019で初公開されたカルマ・ピニンファリーナGTクーペは、両社の提携の最初の具体的成果になる。

カルマ・ピニンファリーナGTクーペは、グラマラスなボディラインが特長の電動クーペコンセプトだ。大きく張り出した前後フェンダーで、迫力のフォルムを追求している。

インテリアは、独立4シーターのラグジュアリーな空間だ。ドライバー正面のメーターと、センターコンソールのディスプレイによるデジタルコクピットを構築している。

《森脇稔》

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