「Car Cafe」に自衛隊ブース出展へ、ブルーインパルスVR体験や南極の氷も…筑フェス2019

筑波サーキット・カーフェスティバル2018で自衛隊がブース出展(2018年5月5日)
筑波サーキット・カーフェスティバル2018で自衛隊がブース出展(2018年5月5日)全 4 枚

5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」に、自衛隊茨城地方協力本部が出展する。

【画像全4枚】

Car Cafe "For beautiful car life"は、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」がプロデュースする女性やファミリー向けたイベントで、同日行われる「筑波サーキット・カーフェスティバル(筑フェス)2019」と共同開催される。

自衛隊イベントでは、三菱『パジェロ』ベースである『73式小型トラック』の展示をはじめ、新旧制服を着用した女性自衛官4名が参加。子供向けに制服の着用体験及び記念写真を撮影できるコーナーを設ける。

さらに、航空自衛隊のアクロバットチームである「ブルーインパルス」のVR(ヴァーチャル・リアリティ)体験が出来るコーナーを設置するほか、南極の氷を展示する予定だ。
Carcafe For beautiful car life

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、新基準原付の110cc『スーパーカブ』『クロスカブ』3機種を発表…34万1000円から
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  4. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  5. あの伝説のホイール“TE37”に23インチが登場?! 技術の進化は止まらない、レイズの新世代スタンダードを体現PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る