完全自動運転車が安全に走行できるタイヤ、住友ゴムと群馬大が共同研究を開始

群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)
群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)全 2 枚

住友ゴム工業は5月8日、自動運転を開発している群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)との協業で、レベル4(限定地域での完全自動運転)に対応したタイヤ周辺サービスの共同研究を開始すると発表した。

【画像全2枚】

今回の共同研究は、センサーを使用して走行時のタイヤ空気圧や温度を監視することで、パンクなどのトラブル発生時のメンテナンスに対応するもの。

住友ゴムでは共研究の成果を、レベル4に求められるインテリジェントタイヤ開発や、デジタル技術を活用したタイヤサービスの実装にフィードバックする。

タイヤに関する異常を感知した際、行動判断に必要な情報をCRANTSに設置された自動運転管制所に提供することで、完全自動運転車が安全に運行できるようタイヤサービスの構築を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  4. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  5. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る