YAZAWAも驚く「日産 プロパイロット2.0」新CM放送開始へ[動画]

日産の新CM「プロパイロット2.0登場」篇
日産の新CM「プロパイロット2.0登場」篇全 2 枚

日産自動車は、高速道路での複数車線での運転支援システム「プロパイロット2.0」を訴求する新テレビCMを5月17日より放映する。

【画像全2枚】

プロパイロット2.0では、高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でハンズオフが可能となる。

新CMには、日産のブランドアンバサダーである矢沢永吉を起用する。「時代を変える方法は唯一つ、誰もやらないことをやる。そうだろ日産?」とつぶやき、プロパイロット2.0搭載の『スカイライン』に乗り込み、その先進機能を体感。最後は決め台詞「ぶっちぎれ技術の日産」でエールを送り、先進技術の開発に取り組む日産の姿勢と、新たな時代の幕開けを表現したCMとなっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 米トヨタ、新世代オーディオマルチメディアシステム発表…『RAV4』新型から搭載へ
  2. 免許不要で歩道走行可能な新型4輪モビリティ、全幅59cmの「CURIO Q1」初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが10月30日発表へ、ノミネート車35台をチェック!
  4. トヨタ『カムリ』新型に「GT-Sコンセプト」、スポーツセダンの新境地を提示…SEMA 2025
  5. マツダの新型EVセダン『6e』、衝突安全テストで最高評価の5つ星…ユーロNCAP
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る