国産全車種を8つのカテゴリーに分類…あなたはどのカテゴリー?

国産全車種を8つのカテゴリーに分類…あなたはどのカテゴリー?
国産全車種を8つのカテゴリーに分類…あなたはどのカテゴリー?全 1 枚

『ザ・マイカー』7月号
発行:ぶんか社
定価:490円(本体454円+税)

クルマを選ぶ。車種は膨大だから、いきなり1車種を選ぶのは難しい。高額商品だから選択を間違えると大変だ。ではどうするか、ということで『ザ・マイカー』7月号がアドバイス。まずはカテゴリーを決めてその中から選ぶと合理的だという。

『ザ・マイカー』7月号「カテゴリーファイル」では、8つのカテゴリーを用意して、国産全車種を分類した。各カテゴリーについて「どんなクルマの集まりか?」という概要と「選ぶときの注意点」を解説する。

気になる見出し……●駆け込み購入のスタートでもある 夏商戦最終対策●新車購入基本講座●自分のカーライフに適したカテゴリー選びから カテゴリーファイル●国産全車のベストグレードと購入方法を解説●知っ得情報●クイズクルマニア
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連の書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る