ラストワンマイル物流を支援…プロロジスがスタートアップと提携

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プロロジスと、物流スタートアップのウィルポートは5月29日、ラストワンマイルの物流事業について業務提携したと発表した。

ラストワンマイルの物流や小売店舗からの地域内配送を担うウィルポートは、配送需要と地域のラストワンマイルドライバーとをつなぐことで、ドライバーリソースの効率化に取り組んでいる。

同社は、独自開発したクラウドシステムで、ラストワンマイルドライバーの空き状況に加えて、技能、研修履歴、車両整備状況などを一元管理しており、配車やドライバーマネジメントなど、荷主の課題であるラストワンマイルを請け負うほか、3時間以内のスピード配送にも対応している。

プロロジスは、ウィルポートとの協業を通じて物流人材不足の社会的課題に取り組むとともに、プロロジスの物流施設を利用するカスタマーへのサービス向上を図る。

プロロジスとウィルポートは、相互のノウハウやリソースを活用し協業することで、東京23区内におけるラストワンマイル物流の課題に取り組む。

現在ウィルポートは、23区および近郊に数百坪程度の配送デポを3拠点整備し、物流事業を受託している。今後、プロロジスが拠点展開をサポートし、6月中をめどに東京23区内に6拠点のデポを新設する予定。将来的には、23区内に、25坪程度の配送ステーションを複数箇所整備し、23区内のラストワンマイル物流をくまなくカバーすることを目指す。

《レスポンス編集部》

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