NDIASとイエラエセキュリティ、自動車サイバーセキュリティ評価技術を共同開発

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NDIAS(エヌディアス)は6月5日、イエラエセキュリティと、自動車のサイバーセキュリティ分野で、車両・車載電子機器のセキュリティ評価に関する技術を共同開発することで合意したと発表した。

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NDIASは、デンソーと、野村総合研究所グループのセキュリティ子会社であるNRIセキュアテクノロジーズが出資して、2018年12月に設立され、車両・車載電子機器を対象にした、セキュリティ評価サービスを提供してきた。机上での脅威分析により、セキュリティ上のリスクシナリオ、サイバー攻撃の侵入経路を洗い出した上で、実際の車両・車載電子機器を対象に、さまざまな攻撃手法を使って侵入を試みるテストなどを実施し、セキュリティのリスク評価を行うもの。

自動車業界で、こうしたセキュリティ評価サービスに関する要望は、今後も拡大することが見込まれる。NDIASは、高度なソフトウェア解析を得意とするイエラエセキュリティと、評価技術などを共同で開発するとともに、セキュリティ評価業務の標準化や評価手順のツール化を検討する。これによってセキュリティ評価サービスの品質向上と、体制強化を図る。

NDIASは今後も自動車に対するサイバー攻撃への備えを強化しつつ、安全・安心なモビリティ社会の発展に貢献するとしている。

《レスポンス編集部》

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