トライアンフ スラクストン、ハーネス断線のおそれでリコール

トライアンフ・スラクストンR
トライアンフ・スラクストンR全 2 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは6月14日、『スラクストン』と『スラクストンR』のサブハーネスガイドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月5日から2018年10月23日に製造された481台。

【画像全2枚】

フェアリングキットに含まれるイグニッションスイッチにおいて、サブハーネスガイドの形状が不適切なため、ハンドルを左右に切った際、サブハーネスが引っ張られるものがある。そのため、ハーネス内の配線が断線し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、フェアリングキットの装着の有無を確認し、フェアリングキットが装着してある場合は、サブハーネスガイドを対策品に交換する。

不具合は4件発生、事故は起きていない。メーカーからの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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