メルセデスベンツ SL 次期型はさらにスポーティに…AMG GTと平行開発、メタルトップ廃止

メルセデスベンツ SL 次世代型 テストミュール(スクープ写真)
メルセデスベンツ SL 次世代型 テストミュール(スクープ写真)全 17 枚

メルセデスベンツの2ドアオープンスポーツ『SL』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全17枚】

『Eクラスセダン』のボディを使ったテストミュールだ。5月にも同じような車両を捉えているが、微妙に変化が見られる。極端に切り詰められたホイールベース、キャビン内のロールケージは同じだが、フェンダートリムや運転席側ドアハンドルがずれているほか、ナンバープレートも異なり、別のテスト車両であることは間違いない。さらにこのプロトタイプには後部座席がないのだ。

AMGのボスであるトビアス・ムアース氏は、SL次世代型について「MSA」(モジュラー・スポーツ・アーキテクチャ)に則り『AMG GT』と平行して設計されていることを明らかにしている。これにより、開発時間や開発費が大幅に削減されるという。

さらに同氏は、「次世代型ははるかにスポーティであり、クルーザーのようなダイナミックな快適性を持つ」と語っているほか、電動メタルトップがファブリックルーフへ変更されるという最新情報も入ってきている。また前回2+2シートレイアウトの噂をお伝えしたが、後部座席が外されていることから、2シーターを継承する可能性もある。

パワートレインは、3.0リットル直列6気筒ターボチャージャーエンジン、4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンをラインアップし、その両方でプラグインハイブリッドとマイルドハイブリットが設定されることが予想される。

ワールドプレミアは、最速でも2021年となりそうだ。
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《APOLLO NEWS SERVICE》

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