与論島で観光客の移動用にライドシェア ハイシーズン期間

与論島
与論島全 3 枚

Azitとヨロン島観光協会は、6月12日から鹿児島県・与論島で、観光客の移動を島民が自家用車でサポートするため、モビリティ・プラットフォーム「CREW」を定常的に提供すると発表した。

【画像全3枚】

CREWは「乗りたい」と「乗せたい」をつなげるモビリティプラットフォーム。アプリを起動して出発点と到着点を設定すると、近くを走るCREWパートナーと呼ばれるドライバーとマッチングし、希望する場所まで送ってもらうことが可能。

与論島は観光客が増加しており、2018年は6万9064人と、7年前と比べて約30%増加している。しかし、公共交通機関はバス1路線、タクシー8台と、公共交通機関だけでは観光客の移動需要を満たすことが難しい。

Azitは2018年8月に1カ月間、与論島の観光客の移動をサポートするための実証実験を実施。結果として、台風などの影響があったものの総ライド実績は約130kmと、 多くの観光客に「CREW」が利用された。

CREWパートナー(ドライバー)、CREWライダー双方からの評価も高く、ヨロン島観光協会からの意向もあり、観光ハイシーズンである6月から10月にかけてCREWを定常的に提供することを決定した。

《レスポンス編集部》

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