ルノー・日産、米ウェイモ社と無人自動運転で連携 実現に向け検討開始へ

ウェイモの自動運転実験車。ベースはジャガーI-PACE。
ウェイモの自動運転実験車。ベースはジャガーI-PACE。全 2 枚

ルノー・日産自動車と米ウェイモ社は6月20日、無人自動運転サービス実現の可能性について検討を行う独占契約を締結したと発表した。

【画像全2枚】

ウェイモ社は、Googleの自動運転車の開発部門が分社化して2016年12月に誕生したIT企業。米国の公道で1000万マイル以上の自動運転走行を達成している。今回の契約では、各社の強みを持ち寄り、市場機会の分析、無人自動運転サービスに関係する商業的および法規面の課題を共同で調査することで、より知見を高めることを目指す。

今回の合意は、長期的かつ収益性のある無人自動運転サービス事業の開発に向けた、第1段階。まずフランスと日本でその可能性について検討を行い、その後、中国を除く他市場への検討に移る。ルノーと日産はさらなる事業化検討を進めるため、無人自動運転サービス事業に特化したアライアンスの合弁会社を、フランスと日本にそれぞれ設立する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  3. 【スズキ GSX-S1000GX 試乗】これはアドベンチャーか、スーパースポーツか? “翼”を得たスズキの異端児…伊丹孝裕
  4. 日産が2年ぶり黒字、新車受注「キックス」1万1000台、「エルグランド」8000台超[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る