トヨタ アクア、パノラミックビューモニターをOP設定 ビジネス向け特別仕様車も用意

トヨタ アクア S(サーモテクトライムグリーン)
トヨタ アクア S(サーモテクトライムグリーン)全 14 枚

トヨタ自動車は、ハイブリッドコンパクトカー『アクア』を一部改良するとともに、特別仕様車「S ビジネスパッケージ」を設定し、7月1日に発売した。

【画像全14枚】

今回の一部改良では、駐車時に車両周辺の状況をナビ画面で確認できるパノラミックビューモニターをメーカーパッケージオプションに設定。また、オート電動格納式リモコンカラードドアミラーにリバース連動機能を採用。後退時に助手席側の鏡面が自動で下向きになり駐車ラインなどの確認が容易になった。さらにドアミラーは、付着した霜や曇りを取り除くヒーターを全車に標準装備した。

エクステリアでは、フロントグリルとホイールキャップのデザイン、リヤコンビネーションランプの加飾を変更。またボディカラーには新規設定色サーモテクトライムグリーン(オプション)を含む全11色(クロスオーバーは全12色)を設定した。

インテリアでは、「G」グレードのシート表皮をダークブラウン基調としたほか、「S」グレードの内装色レッドを選択した場合、インストルメントパネルの助手席側カラーをブラック、レジスターリングをレッドに変更するなど落ち着きのある印象を付与している。

特別仕様車 Sビジネスパッケージは、Sグレードをベースに、商用向けに装備を厳選したほか内装色ナチュラルグレーを採用した。また、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、荷物の積載に優れたフルフラットデッキボードなど、安全・安心・便利機能を特別装備。様々なビジネスシーンでの活用に適した仕様とした。ボディカラーはスーパーホワイトIIを含む全3色を設定した。

そのほか、既存の特別仕様車「Sスタイルブラック」と「クロスオーバー グラム」は、装備を充実させ新たに設定した。Sスタイルブラックは専用LEDヘッドランプやナビレディパッケージを特別装備、シートには車内消臭・防汚・撥水機能付の高機能表皮を採用。またクロスオーバー グラムにはナビレディパッケージを特別装備したほか、アウトサイドハンドルにメッキ加飾を施すなど、より魅力的な仕様とした。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)も、ベース車と同様の改良を施している。

価格は178万5240円から208万6560円。特別仕様車はSビジネスパッケージが191万7000円、Sスタイルブラックが204万9840円、クロスオーバー グラムが215万8920円。ウェルキャブは193万7000円から281万円。

なお、アクアは7月1日から全国展開を開始した月額定額サービス「KINTO ONE」の車種ラインアップに追加され、 税抜3万9500円から4万7800円で購入(36か月契約)できる。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る