スズキのインド販売18%減、スーパーキャリイ は35%増 2019年4~6月

スズキ・スーパーキャリイ 新型(インド仕様車)
スズキ・スーパーキャリイ 新型(インド仕様車)全 8 枚

スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月1日、2019年4~6月のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は40万2594台。前年同期比は17.9%減とマイナスに転じた。

画像:スズキのインド主力車

40万2594台の販売台数の内訳は、インド国内が37万4481台。前年同期比は19.3%減と後退した。一方、輸出は2万8113台で、前年同期比は5.5%増と、引き続き前年実績を上回る。

車種別では、主力のAセグメントの『アルト』『ワゴンR』『セレリオ』『スイフト』『ディザイア』『バレーノ』『イグニス』『シアズ』などが、合計で27万1774台を販売。前年同期比は22%減と落ち込んだ。

バンセグメントでは、『オムニ』『イーコ』が3万2659台を販売。前年同期比は27.1%減と後退した。SUVやMPVなどのユーティリティビークルセグメントでは、『エルティガ』や『Sクロス』、『ヴィターラ・ブレッツァ』を含めて、セグメント合計で5万8984台を販売。前年同期比は10.3%減と、マイナスに転じた。

軽商用車では、『スーパーキャリイ』が6568台を売り上げ、前年同期比は34.8%増と大幅に増加している。

マルチスズキの2018年度のインド新車販売は、輸出を含めた総販売台数が過去最高の186万2449台。前年比は4.7%増と、5年連続で前年実績を上回っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  3. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  4. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
  5. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る