トヨタ スープラ 新型、SZに コンチスポーツコンタクト5 を新車装着

コンチ スポーツ コンタクト5
コンチ スポーツ コンタクト5全 3 枚

コンチネンタルタイヤは、同社の高性能タイヤ『コンチスポーツコンタクト5』が、トヨタ自動車が5月17日に発売した新型『スープラ SZ』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。

コンチ スポーツ コンタクト5は、独自のブラックチリコンパウンドを採用し、コーナリング時の安定性、卓越したグリップ性能とハンドリング性能を併せ持った高性能スポーツタイヤだ。今回スープラSZに採用されたのは、SSR(Self Supporting Runflat)テクノロジー採用のランフラットタイヤ。サイドウォール部に頑強なゴム材を補強することで、パンク状態でも所定の速度で、所定の距離を継続走行できる。

タイヤサイズはフロントが225/50R17 94W、リアが255/45R17 98W。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る