【鈴鹿8耐】ファストフードの頂点をめざす「FF1グランプリ第5戦」開催

FF1グランプリ
FF1グランプリ全 35 枚

7月25~28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」。熱き戦いはサーキット上だけではない。ファストフードの頂点を決める戦い「FF1グランプリ第5戦」が開催される。

FF1グランプリは2016年から開催されており、レースイベントごとに販売されるメニューを売上順で順位を決定。今回の8耐開催中の鈴鹿サーキットが第5戦目となる。FF1グランプリ 第5戦は「グランドスタンド」と「GPスクエア」の2エリアで開催。こちらの戦いにもぜひ参加してほしい。

また大会期間中、ゆうえんち「モートピア」エリアの店舗では、鈴鹿8耐出場チーム応援メニューを販売する。Red Bull Honda応援メニューは、高橋巧選手の好きなバジルパスタにぷりぷり食感の海老をトッピングした「プリプリ海老のバジルパスタ(1100円)」、YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACINGは、チームカラーを連想させる「レッド&ブラックジャンボカツカリー(1200円)」、YAMAHA FACTORY RACING TEAMは、中須賀選手の好きな激辛メニューとして仕上げた「激辛! 冷製担々麺(1000円)」を用意する。そのほか、鈴鹿8耐オリジナルデザインのリユースカップを販売。はじめの1杯目は400円で2杯目からは8耐期間中、150円でおかわりができる。

●FF1グランプリ第5戦 GP1000 出場メニュー(グランドスタンド)
・ドミニク特製ボロネーズフライポテト 900円(ドミニクドゥーセの店)
・CoCo壱特製フライドチキンカレー 1000円(CoCo壱番屋)
・特製チキンドリア 900円(ル・プティ・トノー)
・冷やし担担麺 880円(四川担担麺)
・肉味噌まぜうどん 1000円(伊勢うどん)
・特製プレミアムポーク丼 1000円(鈴鹿トンテキ本舗)
・特製8耐ドッグ 800円(Hot Dog Factory)
・冷製ラー油肉そば 1200円(GK BURGER CAFE)
・ピリ辛サルサ&アボカドソースのビフカツサンド 1000円(Cafe&Bar Lapigna)
・ハヤシライス温玉のせ 900円(SUZUKA STEAK BAR 5807)

●FF1グランプリ第5戦 GP800 出場メニュー(GPスクエア:ファーストフード)
・鈴たこ はさめず醤油味 600円(鈴たこ)
・特製塩ダレ牛タン丼 900円(カルビ家)
・サクラポークの冷やし梅しゃぶつけ麺 900円(辛味噌とんこつらー麺)
・鈴から大盛り 900円(鈴から)
・伊勢うまし豚使用とん肉丼 900円(三重豚とん肉丼)
・鈴鹿バーガー 1000円(グレイビーバーガー)
・松阪牛コロッケ&チキンオムライス 1200円(松阪牛コロッケオムライス)
・特製スタミナ焼きそば 950円(鈴鹿太麺焼きそば)
・牛すじフランクカレー 1000円(特製松阪牛すじカレー)
・ダブルケバブ丼 1000円(シシケバブサンド)

●FF1グランプリ第5戦 GP600 出場メニュー(GPスクエア:サイドメニュー)
・鈴たこ 600円(鈴たこ)
・鈴から 600円(鈴から)
・牛カルビ串 600円/1本(カルビ家)
・フランクフルト 300円(鈴鹿太麺焼きそば)
・壺漬け唐揚げ 500円(特製松阪牛すじカレー)
・伊勢うまし豚使用 津ぎょうざ 300円/1個(三重豚とん肉丼)
・粗挽きソーセージ 300円/1本(松阪牛コロッケオムライス)
・もっちりポテト 600円(シシケバブサンド)
・自家製おつまみ チャーシュー&メンマ 500円(辛味噌とんこつらー麺)
・ナゲット 500円(グレイビーバーガー)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る