ソフトバンク、Yahoo!カーナビ専用ハンドルリモコンの新モデル発売へ アタッチメントの性能向上

ナビうま ハンドルリモコン Plus for Yahoo!カーナビ
ナビうま ハンドルリモコン Plus for Yahoo!カーナビ全 2 枚

SB C&Sは、Yahoo!カーナビ専用リモコン「ナビうまハンドルリモコンPlus for Yahoo!カーナビ」を公式オンラインショップや家電量販店、カー用品店、Yahoo!ショッピングで7月26日以降、順次発売する。

【画像全2枚】

新製品は、Bluetooth経由でスマートフォンやタブレットと接続することで、画面に触れることなくYahoo!カーナビを操作できる専用リモコン。自宅までのルートをワンタッチで表示させたり、地図の拡大・縮小などの操作が直感的に行えるため、ハンドルを持ちながらでも、安心・安全にYahoo!カーナビを利用できる。

新製品は、2016年に発売した「ナビうまハンドルリモコンfor Yahoo!カーナビ」の後継機で、付属のアタッチメントの性能を向上。さまざまなサイズのハンドルに対応し、好みの位置にしっかり固定できるようになった。

価格はオープン。なお公式オンラインショップでは、3980円にて7月22日から予約の受け付けを開始する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る