【鈴鹿8耐】レースの雰囲気を体験できるコンテンツいろいろ…ホンダブース

鈴鹿8耐ホンダブース《撮影 先川知香》
鈴鹿8耐ホンダブース《撮影 先川知香》全 9 枚

三重県にある鈴鹿サーキットで、現在開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。台風の影響により雨が降ったりやんだりと、生憎の天気にも負けずGPスクエアの出展ブースは元気に営業中だ。

【画像全9枚】

そんなイベント広場でトレードマークの赤と白に統一され、ひときわ目を引くのがホンダブースだ。

ブースには、8耐に参戦するホンダチームが使用する『CBR1000』をはじめとしたCBRシリーズの最新モデルが所狭しと並べられている。

鈴鹿8耐ホンダブース《撮影 先川知香》鈴鹿8耐ホンダブース《撮影 先川知香》また、ホンダブースの人気コンテンツのひとつである、「フルバンク体験コーナー」は今年も人気で、 ホンダのワークスチームであるRed Bull Hondaデザインのマシンでレース中のコーナリングを擬似体験可能だ。

さらに子供向けコンテンツとして、実際のスタートグリッドを模した背景で、レーシングつなぎを着用してのフォトブースも用意されており、身長110~150cmの子どものレーシングライダーなりきり写真を撮影することができる。

《先川知香》

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