【F1 ドイツGP】レッドブル・ホンダ2勝目、フェルスタッペンが大混乱のレースを制し優勝、クビアトが表彰台の3位

F1ドイツGP
F1ドイツGP全 8 枚

F1第11戦ドイツGPの決勝レースが28日、ホッケンハイムリンクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位でフィニッシュした。

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決勝レースは雨。全車ウエットタイヤを履いてレースがスタートした。スタートで出遅れ2番グリッドから4位まで落ちたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、雨が降ったりやんだりの路面状況変化にうまく対応し31周目にトップに浮上。

フェルスタッペンは、何度も導入されたセフティーカーやバーチャルセフティーカーのタイミングも自分に有利につけ、タイヤ交換は5回にも及んだが、コースアウト、クラッシュが続出した後続を尻目にトップを快走した。ピットストップで一時的に順位を落とす場面もあったが、すぐにトップに返り咲きそのままチェッカー。自身今季2勝目、レッドブル・ホンダにとっても2勝目となる優勝を飾った。

2位は最後尾スタートからレースをまとめ上げたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。そして3位にはダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)が入り、ホンダ勢が2人表彰台に上がった。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)は序盤トップを走行したが、コースアウトや接触、さらにはペナルティも受けるというドタバタ劇を演じ11位。バルテリ・ボッタス(メルセデス)はクラッシュでリタイヤと、メルセデス勢は今季初のノーポイント。

ホンダ勢はアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)も6位に入賞し4台中3台がポイントを獲得した。なおピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)は残り3周でマシンを止め、ノーポイントに終わった。

F1ドイツGP 決勝結果
1. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3. ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
4. ランス・ストロール(レーシングポイント)
5. カルロス・サインツ(マクラーレン)
6. アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
7. キミ・ライコネン(アルファロメオ)
8. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
9. ロマン・グロージャン(ハース)
10. ケビン・マグヌッセン(ハース)
11. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
12. ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
13. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
14. ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)
以上完走扱い
-- バルテリ・ボッタス(メルセデス)
--. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
--. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
--. ランド・ノリス(マクラーレン)
--. ダニエル・リカルド(ルノー)
--. セルジオ・ペレス(レーシングポイント)

《藤木充啓》

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