F1ドイツGPでレッドブル・ホンダ今季2勝目、ホンダ勢は27年ぶりダブル表彰台[新聞ウォッチ]

フェルスタッペン(F1ドイツGP)
フェルスタッペン(F1ドイツGP)全 6 枚

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【画像全6枚】

自動車レースの最高峰、F1世界選手権のドイツGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。さらに3位表彰台にもトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが上がり、ホンダはシーズン2勝目、しかもダブル表彰台は1992年以来、27年ぶりの快挙を飾ったという。

きょうの各紙がスポーツ面で「ホンダV今季2勝目、F1ドイツGP」(朝日)などと取り上げている。ホンダのF1レースといえば、先日のオーストリアGP決勝でも、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが勝ち、レッドブル・ホンダとして悲願の初優勝、ホンタとしても2015年にF1に復帰して以来初の勝利を飾ったばかり。

その直後、埼玉県和光市の本田技術研究所で行われたメディア向けの技術説明会では、冒頭のあいさつで八郷隆弘社長が「やっと勝てました」と満面に笑みを浮かべていたが、それから1か月も経たないうちに再び優勝、しかも3位にもホンダが入ってダブルで表彰台に立てたことは「偶然の勝利」ではなかったようだ。10月にはおひざ元の鈴鹿サーキットでも日本グランプリが開催されるが、2度あることは3度あるのか?

2019年7月29日付

●カワサキV、オートバイ鈴鹿8時間耐久ロードレース(読売・21面)鈴鹿8耐で優勝したワサキ10号車鈴鹿8耐で優勝したワサキ10号車

●ホンダV今季2勝目、F1ドイツGP(朝日・15面)

●機械遺産にSLやエレベーター、日本機械学会選定99件に(毎日・2面)

●折れないキャリア、三菱自動車執行役員・高沢靖子さん、企業と弁護士、転身で得た自信(日経・27面)

●五輪の警備・バス人材確保を急ぐ(日経・34面)

●側面の警報装置義務化、大型トラック巻き込み事故防止へ(日経・34面)

《福田俊之》

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