スズキ エルティガ 新型、販売が6割増加…MPVインド最量販に

スズキ・エルティガ 新型
スズキ・エルティガ 新型全 6 枚

スズキのインド部門、マルチスズキは7月27日、新型『エルティガ』(Suzuki Ertiga)がインドMPVセグメントの販売首位に立った、と発表した。

画像:スズキ・エルティガ 新型

エルティガは、3列シートの7人乗りミニバンだ。2012年からインドで生産と販売を開始した。コンパクトな車体ながら、広い室内空間と居住性、取り回しの良さを備えており、世界70以上の国と地域で販売されている。

2世代目となる新型エルティガは、高級感のあるフロントグリルやダイナミックなショルダーラインで力強さとエレガントさを追求した。インテリアは、木目調の加飾などにより、上質さを表現する。

車台には、新プラットフォームの「ハーテクト」(HEARTECT)を採用した。全長を130mm延長したことにより、広い室内空間と荷室スペースを実現する。新開発のK15型1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンにより、燃費性能と動力性能の両立を目指した。

この新型エルティガが、2018年11月のインド発売以来、前年同期比60%増の6万1000台以上を販売し、発売から8か月でインドMPVセグメントの販売首位に立った。マルチスズキは、過去4か月の月間平均販売台数が8000台を超えており、新型エルティガはインドで最も売れているMPV、としている。

《森脇稔》

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