新国立競技場周辺の駐車場を予約専用に 8月10日に実証実験を実施

工事中の国立競技場(2019年5月)
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国土交通省は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関する夏の試行期間の取り組みとして新国立競技場周辺の時間貸駐車場を一部予約専用駐車場にすると発表した。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関する駐車場対策協議会では、大会期間中の輸送対策の一環として、空き駐車場を探して移動する「うろつく交通」による交通渋滞抑制に向けて、会場周辺の駐車場対策を検討している。

今夏の試行期間の取り組みとして、新国立競技場周辺エリアで、時間貸駐車場を既存の駐車場予約システムを活用した予約専用駐車場に転換する実証実験を実施し、運用に関する課題を検証する。

実験は8月10日に新国立競技場周辺で時間貸駐車場として運営されている民間駐車場で既存の予約駐車場システムを活用した予約専用駐車場に変更する。タイムズ24、駐車場綜合研究所、三井不動産リアルティ、日本パーキングの時間貸駐車場で実施する。

運用変更に伴う事前周知期間の設定や案内方法や、複数事業者の駐車場を同一システムでの運用、無人フラップ式駐車場機器の運用方法、誤進入・誤駐車対策(現地スタッフの対応内容の確認)、利用者への現地案内方法・利用者からの問い合わせ内容について検証する。

《レスポンス編集部》

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