セイワ製ポータブルナビ PIXYDA、ゼンリンのナビアプリを採用

セイワ PIXYDA(PNM86F)
セイワ PIXYDA(PNM86F)全 2 枚

ゼンリンデータコムは、同社が提供するナビゲーションアプリが、7月26日から全国のオートバックス店舗で販売開始された、セイワのPND『PIXYDA』(PNM86F)に採用されたと発表した。

PNM86Fは縦表示が可能で地図の前方が見やすいデザインで、スマホ感覚でサクサク動く静電式フルセグカーナビゲーション。「GPS」「みちびき」「グロナス」のトリプル受信で、ビルの谷間や山間部などでの測位率を向上させている。また、ゼンリン16GB詳細市街図を採用し、全国約847か所のリアル3Dオブジェクトも表示可能。3年間に1回の地図更新(2022年7月31日まで)が付帯する。

オートバックスでのネット販売価格は4万0824円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. 日本初のクルマ専用「除湿剤」が登場、最長180日間快適に
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る