時代が追いついた!?…ボルボに乗るという選択肢

V60クロスカントリー
V60クロスカントリー全 3 枚

『カーセンサーエッジ』9月号
発行:リクルート
定価:514円(本体価格476円+税)

『カーセンサーエッジ』9月号の巻頭特集は「今こそVOLVOに乗ってみよう!」だ。最初のボルボ車が誕生から90年。「ボルボの設計の基本は常に安全でなければならない」という哲学に基づき、常に世界中のブランドの先を行く存在であった。

『カーセンサーエッジ』によると、日本には今、第3次ボルボブームが到来しているという。日本カー・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞、2018年には世界販売台数が過去最高となった。そこには、商品力やブランドPR力、ブレない戦略があるという。特集では、ボルボのエステートワゴン史やその世界観、スカンジナビアデザインなどを解説する。

『カーセンサーエッジ』9月号『カーセンサーエッジ』9月号気になる見出し……●今こそVOLVOに乗ってみよう!●テリー伊藤の実車見聞録●EDGE 2nd LINE ’14 BMW i3 with Range Extender●EDGE HOUSE●Girls’ day out●中古車相場威力偵察帯●いまどき・これからのクルマ学
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上
  2. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  3. 【ホンダ N-BOX 新型試乗】アイデアの詰まった使い勝手はまさに「ニッポンの国民車」だ…中村孝仁
  4. トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?
  5. ジムニー愛好者必見! ベルサスVV25MXが切り拓く新たなカスタムトレンドPR
  6. シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
  7. レゴ ブロック初心者再び! セナが愛用した「マクラーレン MP4/4」を組み立ててみたら感激した
  8. [15秒でわかる]トヨタ『4ランナー』新型…オフロード仕様のTRDプロを設定
  9. レクサス『GX』通常販売は今秋に、先行して100台を抽選販売へ 価格は1235万円
  10. トヨタ『ランドクルーザー250』発売、520万円から…特別仕様車も
ランキングをもっと見る