ベビーカーが乗り越えにくい段差を検知、国交省が新技術の効果を確認

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国土交通省は、ベビーカー使用者から改善の声が多い歩道の段差解消に向けて、効率的に段差を発見するために公募・選定した3次元電子地図データの収集技術を検証した。7月31日に発表した。

ニチレキ、パスコ、環境風土テクノの3社が応募した、効率的に段差を発見するための3次元電子地図データの収集技術について現場検証した結果、3社の技術とも、バリアフリー基準で規定される事項を把握できることや、1/500の平面図、1/50の断面図を作成できることなどの基本要件を満たすことを確認した。

今後、これらの新技術を活用して効率的に収集したデータや地域の子育て世代の人の意見を聞いて、保育所や鉄道駅周辺の歩道段差を効率的に解消する実証実験の取り組みを進める。

《レスポンス編集部》

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